Into the rainbow




遅いお盆休暇をとっています。
にもかかわらず、台風がくるとか日頃の行いが悪いとしか言えない。

今朝から霧雨だし、どこにも出かけられないなと思っていたところ…

家から.JPG

ずいぶん低空の虹です。
これは全貌が見たい。

34歳の夏を謳歌することにしました。

車で10分の畑
畑から.JPG
すごく近いところに虹がかかってるねぇ。

虹というのは、太陽を背にして、雨粒が空中を漂っている方向に見ることができる。

ということは、正面に見える山と僕の立ち位置の間にある雨粒をスクリーンとしているということだ。

では、山に近寄れば近寄るほど低空の虹の高さが増すのではないか?
名称未設定.jpg
※文系的視点による想像

早速
少し近く.JPG
まだ、平面の陸地。

あれ?虹が近づいたぞ。
だって、電柱と木の間に虹がかかっている。
距離にして200mぐらい。

引き続き近づいてみる。

近く.JPG
少し斜面を登る。標高50m

あれ?近づいてる。距離にして100mか。
しかも、余計に低空になってるぞ。

すごく近く.JPG
さらに登る。標高80m

まただ。
距離にして50m、低空もいいとこだ。

この時点で僕の仮説は外れた。

では、虹の向こうには行けるのか?
いわゆる、Over the rainbowだ。

そろそろ、虹を通り過ぎる。


うーん。ヤブに入って見えなくなった。
ただ、目測距離からいうと、もう、低空も低空で、地面にめり込んでいるところである。

Over the rainbowは達成しただろう。

一応、念の為、標高200mへ
向こう.JPG
いた。
青い屋根の周辺、若干、赤いとこに注目。

あれ?しかも、遠くなって、少し高くなってる。


僕の自由研究は終わりました。

いい歳して虹を追っかけるのもどうかと思いましたが、意外と同じようなことをしている人が、まぁ、いること。いること。

普段人通りのない道を十台以上の車が走っていました。
どれも50代くらいのおばさんばかり。

こうしてこの世界にまた一つ新たなトリビアが生まれた
「おばさんは虹が好き」

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