買い時はいつも手遅れ






この曲は「箔」というバンドの「ATE」というアルバムに収録されている曲。

なんか、あまりにも耳馴染みが良くて、どっかで聞いたことがあるような、ないような、僕の大脳皮質と海馬をモヤモヤさせてくれます。

素直に僕の好みの曲なんです。

ラッキーオールドサンのメンバーが参加しているというから、似たようなテイストですよね。

このCDが売り出された2年前。僕は買うか迷いました。
というのも、このCDは500円と大変お値打ち品だったから。

それで最近になって、いざ、買おうかと思うと品切れでした。

それでは果たして、当時の僕は何に引っかかって購入を躊躇ったのでしょう?

その答えはとても単純、ネットショップでの注文フォーム入力が面倒くさかったから。たったそれだけです。

このアルバムを僕のiPodに入れててたら、プレイリストが楽しくなったんだろうなぁ。

ちなみに、同アルバムはデータ販売しており、クレジットカードかペイパル払いで買えるようなので、是非買ってみたいと思います。


こんな感じで、僕は物欲衝動を様々な理由を引き出しては殺してしまう能力に長けているものと思われます。

猛烈に欲しくて、欲しくて悶てしまうようなモノでも、数日間、頭のなかでリフレインさせて粗を見つけたり、ネットでたんまりその品の長短所を調べたりすると、岩に染み入る蝉の声の如く、なんと物欲が滲み消えてしまうではないですか!!
自分のことですが、どうしてこんな思考回路があるのか凄く不思議。

今はチェスターフィールドのアンティークソファーが欲しかったりするんですが、この物欲も消えてしまうのでしょう。


物欲を散々ふるいにかけて最後まで居残った品は当然買うんですが、それにもかかわらず、必ずしも買ったものが良品とは限らないのです。

これは僕の審美眼というか、感覚の未熟さなのでしょう。

ちなみに、今は「かえる目」というバンドの「切符」というアルバムが気になってます。

かえる目(カエルモク)は、かえるさん率いる4人組バンドで、これが3人だと「かえる科」、2人だと「かえる属」になるそうです。
コミックソング寄り?



いや・・・わかってるから、みなまで言うな





9 Lazy 9 - Grazing Maize

あぁ、かつて好きだったCold Cutが率いるレーベル:Ninja Tuneのアーティスト。
やっぱり、この感じ好きだな。

Ninja TuneといえばBonoboとかも新譜だしてるぐらいで、売れてるみたいだし

このPV面白いな。
映画「トゥモロー・ワールド」のロングシーンを彷彿とさせる滑らかな感じ。

レーベル自体も今風のダンスミュージックに刷新されてて、なんか面白そうだな。



話は変わるが

職場の近所に100円ショップのダイソーがあるもので、昼休みになると用足しついでに立ち寄ることがあります。

んで、いつからか、UCCのブラック無糖の1リットルペットボトルが100円で売られるようになったんですね。

それを大量に買いだめたのが一週間前。

以降、1日2本(2リットル)も飲む生活を継続していました。

そいで、今日気づいたんですが、ここ最近、睡眠が不調なこと。

なんだか、寝る頃になると焦燥感と正倉院の狭間で、シルクロードが平山郁夫で同じような絵ばっかり描いてんじゃないよってな感じなんですよ。

心臓が夢工場ドキドキパニックと動悸が激しくなって、息がヘイホーヘイホーとキャサリンキャサリンなんですよ。

もしかすると、この幻覚を含めてカフェイン過多の症状なのか?
おっかないねぇ。


おっかないと言えば歯医者。
今通っているクリニックは大変腕が良く。作業も早い。

無駄に診療回数をかさ増ししようとする悪徳クリニックとは違います。

先日も親不知を抜いてもらいました。
全く痛くなかったです。

そんで、今は上の奥歯を治療中です。
虫歯に食われていたため、神経を止む無く殺し、これから被せ物をします。

神経を抜くまでは痛みゼロ。

ところが、その次の診察で行われた穴の空いた神経跡に薬品を詰める作業で仰天。

神経がないから痛みはないものと高をくくってましたが、薬品が歯茎深くに潜む神経に到達した瞬間、今まで体験したことがない痛みが襲いました。

痛みと言っても「負傷」といった感じではなく、電気ショックに似た、神経伝達物質によるものとわかる現実味のないバーチャルな衝撃でした。

その刺激された場所というよりかは、脳に直接ショックが発生してましたね。

しかも、一瞬、視界というか脳がブラックアウトし、何かが途切れました。
意識と言うか、あの瞬間、一度死んだんじゃないかな?なんて思ってます。

痛かったといえば痛かった。
けど、それが痛みというかはわかりません。

それ以降、あの痛みをもう一度味わってみたいという冒険心が…
僕はマゾヒストなんだろうか?

映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」でジャック・ニコルソンが演じていた、痛みを目的に歯科医へ通う変態。


ブラック・コメディーだからこそのナンセンスな存在かと思ってましたが、僕にもその気があることに何より驚いています。

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