ナルシアかぅわいい




ポポロクロイス物語…やりこみました。
プレステ無印でリリースされた作品は全てやったんじゃないかな?
御土産コレクションも一生懸命集めて次作に引き継ぎましたね。

だから、僕はピエトロと聞くとドレッシングじゃなくてコレなんですよね。


ところで、これのテーマソング

とても微妙な歌唱力の女性が歌ってます。

ジュリエッタ柴田って言う人

そして、この人の正体が奥山佳恵ってことを先ほど知りました。
もちろん、誰かはわかるよね?

特定の人にとっては衝撃的なニュースでした。



齢32にして悟りをひらく




どうでもいい話なので聞き流して下さい。

最近、AMAZONプライムでX−ファイルを観てます。

ご存知のとおり、殆どが一話完結のストーリーです。
ただ、宇宙人に攫われた妹を取り戻そうとして奔走するモルダー&スカリーと、それを隠蔽する国家権力との攻防のストーリーについては、定期的に継続して続いています。

一番衝撃的だったのはシーズン2の18話「恐怖の均整」

モルダーは動物園の檻の中でゴリラに襲われるも、危機一髪のところでゴリラがUFOに攫われて命を取り留める。
その後、攫われたゴリラは地球に返されるが、返された場所が悪く自動車に惹かれて死んでしまうという話。

う〜ん。奇作だね。

そんな、X−ファイルですが
シーズン3のとある話に登場する、モルダーに敵対する宇宙人を隠蔽する組織の男が言い放った言葉

「未来の予測だ。確実に予測するには未来を創ればいい。」

ほぉん。世界を動かす組織が言うだけあるね。

と、感じたが、よく考えるうちにこれが大変良い言葉に感じられてくる。

ドラマでは単に世界を操るという意味で発せられたのだろうけど

僕ぐらいの人間にとっては、余計な未来の心配をしているより、「確実に予測するには未来を創ればいい。」と解釈をすれば、なんて前向きな言葉だろうと思いませんか?

「未来を確実に予測するには未来を創ればいい。」
今後、これは僕の座右の銘とします。

以上



謎の相席




早いもので、来たる11/12を以て「新・てのり小僧の日記NEO供廚漏始から10年を迎えるようです。

といっても、その前には2年ほど「てのり小僧の日記」を書いてた気がするから、なんだかんだいってこのブログも長寿なもんだ。

というか、吉岡っていう人がサーバー管理に対する思いを未だ途切れさせていないことが凄いと思います。
定期的に更新してないでいうのもナンだが、継続は力なりってことだね。



話は変わるが
先日、近郊の温泉街にある大盛りが有名な定食屋にいってきました。

僕は量というより、そこの味が好きで、その日も気まぐれて行ってみたものです。

昼時だったこともあって、店は既に満席状態。
僕はそのラッシュの末尾の客として、遅れ気味で入店しました。

席に空きがないもので、入り口横の丸型椅子に腰掛けて順番を待ちます。

待ち時間は10分ぐらいでしたかね。
一つの席が空きました。

『おっ、僕の番がきたな♪』
そうです。
僕は外見はムスッとしてますが、心は陽気なのです。

一席空いたと思ったら、なんと他の席の客もタイミングを合わせるようにゾロゾロ会計を済ませて退店していきます。

店に残されたのは、そう、僕… と一人の女性のみ。

その女性は僕が入店してから5分後ぐらいに入ってきたと思います。

「…隣、失礼していいですか?…すみません。」
大変、大人な態度でへりくだった対応、こちらも恐縮してしまう感じ。

30代後半の幸の薄そうな地味目な方。
外見はかなりの痩せ型ということ以外は特筆すべきことはないですが、清潔感がある方でした。

あと、一つ説明しておくと、その店は卓が複数あるがほとんどが4人席で、1人席はカウンターに3卓しかありません。


さて、僕はおばちゃん店員に指示されるがままに小上がりの卓に着きました。
当然、この卓は4人席です。

すると、件の女性もトコトコ歩きだして、僕と同じ卓に座ったのです。

ん?他の卓も開いてるのに…えっ?
頭が混乱します。

もはや、他の卓も綺麗に片付けられていて、店はがらんどうとしているのに、何故か相席になりました。

この女性の店に対する気遣いなのかな?

女性は何も言わずに僕の無造作に履き捨てた靴を揃えてくれ、セルフサービスのお茶まで注いで持ってきてくれました。

もちろん、親切に対して礼は言いました。

困ったのは注文してから料理がでるまで。

『この女性は僕と会話をしたいのか?それとも、成り行きで座ったはいいものの、向こうも気まずくて困っているのか?』

冷や汗が出てきます。

そんな風に悩んでいると早速、料理が運ばれてきました。

女性はか細い声で「ぅゎぁ〜」と驚いているようでした。

それはそうでしょう。
だって、この店は若い兄ちゃんやドカちゃんが押し寄せる、ガテン系料理店。
女性の料理も例に漏れず山盛りでした。

敢えて声に出してリアクションを見せるということは、うん、これは誘ってるな…。
「この店は初めてですか?」と尋ねてみます。
この店は二度目のようで、前回とは違うものを頼んでみたとか。

ほう、前回は完食したんだな。
痩せの大食いの人でしょうか?

どうやら、話しかけられるのは嫌じゃないよう。
邪魔にならない程度に会話をしつつ食します。

あっ!言っておきますが僕だって積極的じゃないですよ。
成り行きとは言え、この異様な状況を良い方向に持って行きたくて努力したんです。
だって、美味しくご飯を食べたいじゃないですか。

その成果なのか、何故かほんわりした雰囲気に包まれています。
僕らは傍から観ると完全に夫婦。

食べ終わって退店するときに、「飯も食ったことだし、温泉入って帰るか!」と話しかけないように気を付けなければ…。

僕が食べ終わると、その女性はまだ1/10も減っていませんでした。

女性が食べ終わるのを待っているのもおかしい。
なにせ、初対面の他人だからね。

ニコッと笑いかけて、「お先しますね。色々気遣っていただいてありがとうございます。」と話しかけます。

皿からこちらに視線を上げた女性はすかさず
「えっ!?もう、食べたんですか?」
店に響くような声量が出てました。

確かに、ものの5分で完食した僕の方がおかしいのかもしれません。

僕は女性が揃えてくれた靴を履き、何か忙しそうにしているおばちゃん店員を捕まえて会計してもらいます。

「1,500円です。」
「それじゃあ、2,000円で。」

そこで、背後から「私達、別々ですよ。」という女性の声が…。

はっ、危うく2人分を払ってしまうところでした。
それも、なんら違和感なく、とても自然な流れで…。

正気に戻って一人分の会計を済ませ、店を後にしながら思いました。

ここは、押し通して2人分を払うのが正しかったのだろうか?
男が廃ったか?

確かに靴を揃えてもらったり、お茶持ってきてもらったりと親切にしていただいたが、これとそれは別の気がする。

もう、過ぎたことですが、この一件で僕は小さな男になりました。

反省したり、その気持に反駁すればする程、どんどん、どんどん矮小になってゆくのです。

32歳…。ブログ開始から10年目の出来事でした。

1/1