相変わらず写真がない。 青森旅行 二〜三日目




前回の続き

二日目

僕らは朝6時にホテルを出発しました。
目的は八戸市は館鼻崎漁港の朝市。

何十件と屋台が並び、鮮魚や青果だけではなく雑貨や工芸品も売ってました。
飲食物は蕎麦等の麺類、丼、パン、何故かインド料理の屋台もあったりと、統一感こそないが、人混みも早朝から賑やかでした。

僕は同行者の一人と分けあって馬汁とウニめし、ホヤめし、焼き鯖、焼き団子を食べました。

馬汁は豚汁に獣臭さエキスを一滴加えた感じの野趣あふれる味。

炊き込みご飯2種は美味いには美味いがその主役たる海鮮の味は皆無だったな。

鯖は抜群。焼き団子はなんだかなぁ〜



腹を満たした僕らは、この旅のメーンイベントとも言える場所へ。

そこは新郷村という辺鄙な場所にあるオカルティックスポット。

「キリストの墓」と「大石神ピラミッド」です。

このアドベンチャーについては、詳しくは別記事「キリストの墓と大石神ピラミッドを真面目に考察」をご覧ください。



さて、プチ登山を終えて汗をかいたから、次は温泉だというわけで、有名な酸ヶ湯温泉を目指します。

途中、十和田湖と奥入瀬渓流を横目に八甲田山の方面へ。

酸ヶ湯温泉は八甲田山の中腹くらいにある歴史ある温泉。

混浴の千人風呂というのが有名です。
同行していた女の子を混浴に誘うも、返事すらなく完全無視。

しかたなく、男連中で入りました。

千人風呂は大きな浴槽で、実際には100人ぐらいが入るでしょう。

その浴槽は、3分の1程の位置を境に衝立のようなもので仕切られていて、その影が女性専用スペース。いわば男子禁制の地である。
そこであれば「混浴はちょっと…。」という女性でも安心して入れるような配慮がされています。
つまり、まったくもって日本のいにしえの風俗(ポルノ的な意味ではなく)、伝統をぶち壊しているんですね。

いやー、それはそうと困った後輩が居たものです。
メガネが曇ったことを理由にその男子禁制の地に堂々と入って行くんですよ。

もう一人の後輩は風呂に缶ビールを持ち込んで来たりと、とにかくマナーがなっちゃいない。

温泉自体はいい湯でした。
酸性の湯って、入浴後に体がサラッとしますし、やっぱりいいですよね。
北海道で言えばニセコ五色温泉以上、弟子屈川湯温泉以下の酸性度な感じでした。

温泉内の食堂の蕎麦はイマイチでした。



その後は、二日目の宿泊地である弘前市へ向かいます。

途中、田舎館村へ行き、田んぼアートを見学。
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スターウォーズです。

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高倉健さんです。
小学校低学年くらいの女の子が、「あのおじさん恐いぃ。」と叫んで、体をチヂこませて戦慄いてました。

田んぼアートを見終えた頃にはすっかり夕暮れ時。



弘前駅前のホテルに着いた頃にはすっかり夜でした。

その夜の晩餐は、津軽三味線の生演奏と「あいや節」等の生歌が楽しめる郷土料理居酒屋へ行きました。

その前に、どう道を間違えたのか弘前城に迷い込みます。
弘前城は現在、天守を移動中ということで、大掛かりな作業現場がありました。
夜中だったのでほとんど見えなかったけどね。

話は戻って居酒屋。
郷土料理は正直よくわかりませんでしたが、ジョンガラ節カッコ良かったなぁ。

津軽三味線って弦を弾く際に、打楽器のようなバンバンという炸裂音がするんです。
ライブでドラムの音が腹に響くみたいな感じなのです。
もう惚れ惚れ。

居酒屋をあとにして、僕らはボーリングへ行き。
僕は女の子にすら完敗するはめになり不機嫌に…。

三次会の居酒屋で一杯ひっかけて、その日は帰りました。

この日はおとなしく寝ます。
だって、翌日はハードだからね。



三日目

早朝に弘前市を出て、世界遺産・白神山地へ向かいます。

ただし、有名な青池は路程の都合でいけなく、ほど近い暗門の滝を目指します。

白神山地へたどり着くと残念な事態が発覚しました。
数日前からの雨で、暗門の滝へのルートが通行止めに…僕らは仕方なく、その手前の散策コースを歩きました。

まぁ疲労的にそれで十分でしたけどね。
空気も美味しかったし…。



その後、リンゴ農園で御土産を購入しつつ青森市へ。

学生時代の友人・新岡から教えてもらった煮干ラーメンの店はいずれも激混みで断念。
駅近くにあった有名でもなんでもない店を見つけ、煮干の香りのへったくれもない中途半端煮干しラーメンを食べてがっかり。



こんな旅行の〆もありかな?

青森市からフェリーにのり函館へ向かって、この旅行を無事終えましたとな。
めでたしめでたし。



青森が意外にも都会だった事に憤慨 青森旅行 一日目




昨年10月頃に会社の若い人たちと旅行にいってきたんです。

2泊3日で支出額は一人あたり40,000円強。
これには交通費、宿泊費、食費等が含まれています。
僕は後輩におごったりしたので、+10,000円といったところでしょうか。

いわゆる貧乏旅行です。

函館からフェリーに乗って大間港に到着
レンタカーを借りて本州北端へ
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※この旅行はアクションカム以外のカメラを忘れ、人から写真提供していただいたこともあり、プライバシーを尊重して僕以外の写真は掲載しません。よって、全体的に地味な画像であることをご容赦ください。

大間と言えばマグロ
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大間を訪れた経験があるという複数人から「大間で取れたマグロは全部築地にいくから、大間にいっても食べらりゃしないよ。」と聞いていました。

百聞は一見にしかず、「ええい!!五月蝿い。」と先人たちのアドバイスは掻き除け、迷わずマグロ丼の食べられる店へ…

北端に近い観光客向けのマグロ丼屋でしたが、女将いわく「運良かったね。」とのこと。
どうやら、普段は冷凍の異国産マグロしかないようですが、この数日前には大間産の生マグロが手に入ったとか。

たしかに、味はかなり良かったから、あながち嘘でもない気がしました。
ウニと中トロのハーフで2,500円ぐらいしましたけどね!!
(しかも、道民に冷水をぶっかけることになるが、ウニは積丹産のより数段美味かったかも…時期的なものかな?)


その後、下北半島を日本海沿いに進み恐山霊場に!!
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荘厳な門です。
すでに一帯が硫黄の匂いで充満しています。
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境内の外れにある宇曽利山湖の畔です。
賽の河原のようで寂しげです。

訪れた目的は僕が好きなゲゲゲの鬼太郎に、恐山には妖怪病院の入り口があるとの描写があったからです。
たしか、漫画ではマンホール大の丸っこい石をどかすと地底に繋がる入口があったはず、というわけで複数個の石をズラしてみましたが、何故か見つかりじまいでした。

不満を募らせていると、後輩が「妖怪レーダーが反応しませんか?」だってさ
馬鹿野郎!!漫画じゃあるまいにそんな都合の良いレーダーなんてあるわけないだろうが!!

それにしても、旅行の計画段階では恐山の宿坊に泊まりたかったのですが、一泊修行付きで一万円(食事も付くみたい。)を超える宿であったため、貧乏旅行にはチト厳しかったので今回はパス。

結果、恐山はいいところでした。
特に温泉がよかったですね。

境内に2箇所あって、ひとつは本殿から門までの参道脇にあります。
ちょうど、その向かいにイタコ小屋があって、5,000円ぐらいの謝金を払うと降霊してくれるとか。
当然、宿泊料をケチるぐらいですから頼みはしませんでしたが、窓から覗き込むと白いちゃんちゃんこみたいなのを着た中年女性がいらっしゃいました。

話は戻って温泉。
恐山霊場の拝観料を払えば無料で入れるんです。

強酸性の湯で、かなり熱め。
んなもんで、いい大人でも耐えかねる温度で、見知らぬおっさんと湯を掛けあってキャッキャ言いながら楽しんできました。

この温泉内の動画もありますが、気づかぬ間に人が居たようで、バッチリとその人の珍宝が写っており自主規制したいと思います。


続いて下北半島を南下し、学生時代の友人・今泉の実家があると聞く五戸へ向かいます。
途中、数カ所で寄り道し4時間ほどで到着。
記憶が定かではないが、道の駅のようなところでナマコアイスを食べた気がする。

五戸へ立ち寄った目的は今泉ではない。
だって、彼は北海道にいるから!!
ここで義経鍋という馬の焼き肉みたいな料理を食べたかったから。
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ピンぼけしていますが、菊の花が入っている部分にはお湯が張っており、豆腐やミョウガなどを湯がいて食べる鍋を楽しむことができます。
また、下の平たい部分では馬肉を焼きます。
ただ、馬肉は油っけがないので、取っ手みたいに見える部分に馬油を溶かし溜め、これに浸しながら焼いて食べるんです。

今までに熊本でも馬肉を堪能しております。
霜降り肉が饗された熊本のとは真逆で、同じ馬肉でも青森のは油が少なく、甲乙つけがたいですが赤みを楽しめる感じで美味しかったです。

なお、お世話になったお店の主人は特殊な趣味のある方と見受けられ、一見、大変いかつく思われました。
ただ、実際にはとても気さくな方で我々が観光客と知ると、東北では珍しくない山菜だという"ミズ"なるものをごちそうしてくれました。

フキとも言いがたいシャキシャキしてヌメリのある茎と、見た目はケッパーのようなコリコリして味のない実が今までにない感じです。

義経鍋を堪能し、一泊目の宿泊地の八戸へ。


八戸に着いて衝撃!!
勝手にマキシム・ド・田舎と想像してましたが、その都市レベルは北海道でいうと帯広以上、旭川未満ってな感じ。

僕らはみろく横丁近くの安ホテルに泊まりました。
その夜は二次会に青森郷土料理の店と、三次会にレゲエバー、四次会にみろく横丁の愛想の悪い屋台を楽しみました。

二時ぐらいには寝た気がします。

次回につづく



新感覚ゾンビ映画




スイス・アーミー・マン

が観たい・・・

ハリー・ポッター役で一世風靡し、その後は残念なことに、上手いこと大人役者へと転化することに失敗したダニエル・ラドクリフが死体役。

それにしても、死体が人を救うなんてファンタジーじゃない限り、ナンセンスでしょう。

きっと、「ライフ・オブ・パイ」みたいに観客にストーリーの隠された真実を推測させる作品なんじゃないかな?って僕はにらんでいます。

こういう、観客として参加できる作品っていいですよね。僕は好きです。

僕の経験上、こういう作品って大体二段階ぐらいの推測域を用意することが多いと思うんですよね。

一段階目は誰しも気づくこと。
二段階目はかなり深読みして、おそらくこうじゃないか?と思わせること。

そして、ネットを覗くと考えすぎてか妄想じみた三段階目に至る考えを述べだす電波な人もいたり・・・

ライフ・オブ・パイでいうと
一段階目が虎の正体に気づくことでしょうか?
二段階目は虎がそうであるならば、他の動物は?とその正体に気づくこと。そして、パイが語ることはないが彼が経験したことを悟ること。

わかりやすくていい映画でした。

少なくとも、一段階目にせよ、気づくことで「俺って賢い。」みたいな恍惚とした感覚を得られるから気分がいい。

話はもどりますが、スイス・アーミー・マン
タイトルはスイス・アーミー・ナイフからきているそうで、要は十徳ナイフみたいなもの。
多機能男って意味ですね。

トレイラーで公開されているのは今のところコレのみです。
ただ、火を吹く死体を見て呆然とする熊とか、最後の死体でジェットスキーするところを見ると絶対面白い。

きっと大ヒットしますよ。



今年の旅行計画




今年、7月に愛知→静岡→山梨→長野→愛知をめぐる旅行にいきます。

職場の後輩を連れていくので、大義名分として掲げた目標は「今年退職した姉さんに会いに行く。」ということ…

ですが、

本当の目的は、素敵な出会いを求めて…

この記事を覚えているでしょうか?
出会い系で妖怪に出会う方法。

諏訪大社や守屋山(登山をするわけではない。)あたりにいきつつ、穴倉山にいくつもりなんです。

良い女と出会ってワンナイトラブを達成するぞ!!

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