AMIAYAを考察




日本を代表する歌手といえば?

ミスチル?サザン?
ユーミン?X JAPAN?

それは、確かに正解なのかもしれない。

ただ、僕の場合、俄然、AMIAYAだと思う。

これは以前、ヘアカラーのCMで使われていた曲。



なんだろ…この…
アジア的近未来演出
そして、二人とも外人好みな日本人顔

さらに、デビューアルバムは「TOKYO POP」
明らかに国外市場を意識している…。

作為的だの、ボーカロイドやきゃりーぱみゅぱみゅの二番煎じだの批判されますが…

いいんです。
どうやら僕は彼女たちが気に入ったようだ。
二人共可愛い。



類似した2人組にAMOYAMOというのもいらっしゃるようです。



九州古代の旅・・・古墳編




九州といえばやっぱり古墳

古墳自体は日本中(沖縄を除く)に散らばっているといいます。
北海道にも江別古墳群ってのがあるんですってね。

まず始めに行ったのは
歴史の教科書でお馴染みの「江田船山古墳」
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江田船山古墳公園内にあります。

熊本県玉名郡和水町江田 302

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この古墳で出土した鉄剣は東京国立博物館にあります。
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2009年撮影

この鉄剣は何の変哲もない錆びた鉄の棒と化しています。
ただし、よく見ると象嵌が埋められており
治天下獲○○○鹵大王世奉事典曹人名无利弖八月中用大鉄釜并四尺廷刀八十練○十振三寸上好○刀服此刀者長寿子孫洋々得○恩也不失其所(所?能に読める…)統作刀者名伊太○書者張安也
と書いてあります。

その後、稲荷山古墳出土鉄剣の象嵌から「獲○○○鹵大王」が「獲加多支鹵大王」(ワカタケル大王)と判明し、なおも不明な文字はあるもののおおよそ書いてあることがわかりました。

これを現代語訳すると
ワカタケル大王が天下を治めし世、典曹(官人制度の伴造)に仕える人、名は无利弖(ムリテ)。八月中に大鉄釜を用いて四尺の廷刀を作った。鉄を八十回も練り、九十回も打った三寸の素晴らしい刀である。この刀を持つ者は、長寿にして子孫繁栄、□恩を得る。その支配力は失わない。刀の製造者の名は伊太和、象嵌を書いたのは張安也。
注目すべきは「ワカタケル大王」。

5世紀後半に南宋で書かれた『宋書』に倭王「武」(ブ)と書かれた人物の有力候補です。

武(ブ)を日本の古来の読み方をすると「タケル」。
だからこそ、ワカタケル大王=倭王「武」と成り立つとのことです。

また、第21代天皇の雄略は統治していた年代、古事記で大長谷若建命(オオハツセワカタケルノミコト)と呼ばれていたことから、上記の人物と同一視されています。
※ただし、倭の五王(讃=仁徳、珍=反正、済=允恭、興=安康、武=雄略)の解釈については、宋書や記紀を比較すると色々と矛盾があるようで、これを否定する説もあるようです。

とはいえ、この鉄剣の出土は奈良の大和朝廷の権力が熊本に及んでいたことを証明する重要な証拠ということなんです。

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