Eddie Condon




Eddie Condon(エディー・コンドン)はアメリカはシカゴのジャズの重鎮
そして、ギタリストでバンマスでバンジョリスト


エディー・コンドンが得意とするのはDixieland Jazz(ディキシーランド・ジャズ)
ビッグバンドにラグタイムを混ぜたような土臭さが肩肘張ってなくて好きです。

古くは、ジャズの発祥地と言われるニューオリンズで白人の演奏するジャズを指していたようで

Original Dixieland Jazz Bandのヒットによりディキシーランドは広まったとのことです。


一般に知られるディキシーランドは
聖者の行進

Basin Street Blues


話は戻ってエディー・コンドン

先日、何気なくかったレコード「At The Jazz Band Ball」

At The Jazz Band Ballはカバー曲ですが、これがかっこいい!
オリジナルは上にも出たOriginal Dixieland Jass Band


そして、エディー・コンドン

いいわぁ



九州古代の旅・・・高千穂編




九州旅行にいってきました。

宮崎、熊本、福岡を訪れましたが
当然、宮崎シーガイア、熊本城、キャナルシティ博多なんて行きません。

そう、目的は…古代日本を感じること。

まずは、宮崎県西臼杵郡高千穂町です。
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写真は高千穂峡。
切り立った柱上の岩の裂け目を青い水が流れています。

高千穂町は天孫降臨の舞台の候補といわれております。

天孫降臨とは、建御雷之男神(タケミカズチノオノカミ)が平定した葦原中津国を、天照大神の孫にあたる天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(アメノニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ。以下、ニニギノ命。)が統治すべく天下った事象です。

この天下った地については、古事記では「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気」とあります。
また、日本書紀では「日向の襲の高千穗峯」とあります。

「筑紫」というのは、今では筑前・筑後なんて言って福岡県のあたりを指しますが、古代には九州の総称でした。
また、「日向」というのは地名だとすると今の宮崎県です。

「襲」は敵国「熊襲」を指しているのか、霧島連山の「襲山」を指しているのかははっきりしません。

そして、高千穂の久士布流多気ですが

「高千穂」は日向風土記には「皇孫の尊、尊の御手以ちて、稲千穂を抜きて籾と為して、四方に投げ散らしたまはば、必ず開晴りなむ」とあります。
なお、上記のとおり、ニニギノ命の長い名前には「ホノ」とありますが、これはこの逸話が指すように豊かな穂を意味しています。

また、「久士布流多気(クシフルダケ)」は久士布流岳で、山を指しているのではないかとのこと。

このような解釈で、高千穂には2つの候補地があります。

ひとつが、今回訪問した宮崎県高千穂町。
もうひとつが宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の一角、高千穂峰です。

高千穂峰は坂本竜馬とお龍の新婚旅行先でも有名で、今でも天逆鉾を模したモニュメントが頂上に突き刺さっています。

久士布流岳が山であることから、もっともらしい候補地です。

また、古代における南九州の地は熊襲の領土であり、霧島連山の襲山の位置を考えると、まったくもって否定する余地もありません。

ただし、よく考えると建御雷之男神が平定した葦原中津国とは出雲のことであり、九州については言及されていません。

そして、九州の熊襲は後世に倭建命(ヤマトタケルノミコト)が討伐しますので、九州は天孫降臨時点で最前線地帯であったでしょう。

だから、神話とは言え、何かの史実と結び付けていると考えた際には、倭国軍が陣営を築くとして1,500m強と標高の高い山に関連付けるのは不自然ではないでしょうか。
さらに上記のとおり、高千穂の地が稲穂実る地であるなら、山岳地帯は不自然であると思われます。

そういう意味で今回訪れた宮崎県高千穂町は、山に囲まれた谷底にあり、敵の大群が攻め辛く、平地を見渡すことのできる小規模な山が位置していることからも、熊襲と睨み合いする戦略上で好都合だったのではないでしょうか。

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また、至る所から阿蘇山系の湧水が流れ出ており、飲料可能な水を確保できる点でも、優れた土地だと思います。




これから




くまもんに会ってくる。
いるかな?

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