Luxury Liners / They’re Flowers オススメ度:☆☆☆★




イヤァーすばらしい。

Lower Densというパッとしないバンドのギタリストを務める
Carter Tantonがソロ活動として結成した『Luxury Liners』が好い。

Luxury Liners

ボルチモア出身とかいうけど、一体どこの国なんだろうと調べると
アメリカの一都市なんですね。てっきり東欧の方の国なのかと思ってました。





買わなきゃいけない気がする。



効くぞ三鞭酒!酔いどれ無影脚




中国の伝説の格闘家「黄飛鴻」
読みは「ウォン・フェイホン」

聞き覚えあるでしょ?

そう、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」や
「酔拳」の主人公であるウォン・フェイホンのモデルとなった人物のこと。

ウォン・フェイホンは洪家拳の達人で、中国では伝説的な人物で、そのあまりの人気から彼を扱った映画が数多く製作され、特定の人をモデルにした映画の製作本数で言えばギネス認定されているといいます。

最近ではブルース・リーの師父の詠春拳の達人イップ・マンなんかも映画化されて人気を博していますが、やっぱりウォン・フェイホンの方がジャッキーやジェットリーが演じているので華がありますね。

というわけで、今日は酔拳関係のお話を・・・。

世間では酔拳2が人気のようですが、僕はやっぱりドランクモンキー酔拳が好き。

ドランクモンキー酔拳

広東十傑である厳格な父ウォン・ケイインが、息子フェイフォンの不良行動に見かねて、酔拳の名人スー・フアチーの元に預け修行をさせるという話です。

その後、殺し屋イェン・ティエシンに命を狙われたウォン・ケイインを救うべく、フェイホンは故郷に駆けつけ、最終決戦に挑みます。

そのシーンが↓



師父スー・フアチーに投げ渡された瓢箪入りの強い酒を飲んでパワーアップ。

みごとに酔八仙を決めて勝負に勝つことができました。

この強いお酒について、スー・フアチーは「サン・ベン・チュウ」と言ってますね。

これを漢字で書くと「三鞭酒」。

近代に入って三鞭酒は、その語呂から「シャンペン」を指すことがあるそうですが、中国古来の三鞭酒はちょっと違う。

コーリャンの蒸留酒「白酒」に鹿鞭、海狗鞭、狗鞭、蛤蚧、海馬、鹿茸、人参、竜骨などの生薬を入れた強壮酒だそうです。

ちなみに各漢字は鹿鞭(鹿の陰茎)、海狗鞭(オットセイの陰茎)、狗鞭(犬の陰茎)、蛤蚧(ヤモリ)、海馬(タツノオトシゴ)、鹿茸(鹿の角)、人参、竜骨(哺乳類の化石)を意味します。

いかにも堪らん効き目がありそうです。

実は、先日、この酒を居酒屋で飲んでみました。
味は紹興酒に似た癖がある甘いお酒でした。

なお、本来の三鞭酒は犬の陰茎ではなく、オオカミの陰茎を用いたそうです。
より一層効きそうな感じがします。

今回はショットグラス一杯という侘しさでしたが、気持ち火照ったようで何だか効いたような気もします。

そりゃ酔拳ほど浴びるように飲んだら、格闘どころじゃなく、もっこリが止まらず大変でしょうね。

1/1