もわぁーはエクスタシーの悦び、金玉の痛さ




伊右衛門エスプレッソのCMを見ていたら
とてもとても美味しそうに見えた。

CMの水墨画の和紙に薄墨が染み広がっていく様と僕の心象がリンクして

きっとこの商品は
何か、こうクリームっぽい濃厚な抹茶成分が
サラッとした緑茶にマーブル柄を描いて溶け込んでいるような
まったり、濃厚でありながら、シンプルで爽快な味の展開が待ち受けているものだと思っていた。

実際飲んでみると確かに抹茶の風味が香ばしく美味しかった。
でも、ただの味の濃い緑茶で、クリーミーって訳ではなかった。

たしかに、エスプレッソといえばコーヒーも同じで
乾燥植物を高圧蒸気によって煎じただけの何の変哲もない抽出液であって
特別に何か乳製品や油分を足しているわけではない。

何か足してあるとしたら、それはカプチーノだったりカフェオレだったりするわけなのです

というわけで、今回は完全に僕の先入観が巻き起こした誤解であり
サントリーが過大な広告をうった訳でもなく
商品開発力が乏しかった訳ではないのです。

完全に、抹茶オレとかと勘違いしてしまっていたのです。

それにしても、一度、賞味したはずなのに、いまだにCMを見ると「濃厚」なイメージは変わらない。

何故だろう。

緑にそうしたイメージがあるのだろうか?

そういえば、グリーンピースのマッシュも雑誌を見て、すごく濃厚な味わいを期待したが、実際に食べてみると単に青臭い豆の塊なだけだった。

ワカメだって黒々したのより、熱を通した緑のものの方が断然に、トロトロ濃厚そうな感じがする。

ただ、きゅうりやピーマンを見てもクリーミーには感じないだろう。

つやつやしているからなのか?
マッドな色彩ならクリーミーなのか?

よくわからない。
何故なら、今僕はとても眠いから。

だから、今日は寝ます。
後日、結論に至るために再編集するかもしれません。





老い木は曲がらぬ




お久しぶりーふ。だっちゅーの!!


日々を担々と過ごしています。
ピリ辛で濃厚なスープが麺に絡んでおいしんですよね・・・。


老い木は曲がらぬ

年を重ねると、次第に人は頑固になるもので
若いときのように自らを変えることができないという意味です。

僕の場合、昔から頑固ですから

こう決めたものは、こう。

そう、僕の心を木に例えると黒檀の固さ…
Heart of ebonyなのです。

ところでポルノサイトでebony(エボニー)って検索すると
黒人の絡みがひっかかりますよね。

エボニーは「黒檀」っていう意味でもありますが、「漆黒の」とか「真っ黒な」という意味もあり、黒人を指すスラングなんだとか。

日本では童話「ちびクロサンボ」が差別用語だと絶版になりましたが
似たようなものじゃないかな?って思えるんですがね。


話は戻って、年を重ねることは亀の甲よりすばらしいものを得られるのでしょうが、でもやっぱり老いるってなんだかすんごい大変なようですね。

先日、夕方のニュースで秋の園遊会の模様が放送されていて

昨年のゲゲゲの女房で時の人となった、水木しげる・布枝夫妻が天皇陛下と歓談されているのを見ました。

水木先生はいつもの悪ふざけモードでした。

陛下と奥さんが話をしていても、微笑ましく笑みを浮かべながら、目線は二人の方ではなく、どこか遠い方向を眺めていたり

仕舞いには、歓談後のインタビューで、記者から「陛下とは何をはなされたのでしょうか?」と聞かれると「なんでしたかね。忘れました。」ですからね。

さすがに御歳89、頭が少しぼんやりしてきたのかな?

いいや、違います。
あれは呆けではない。

何にでも斜に構えるという、いつもの水木先生スタイルに違いない。
なんて悪い人だ・・・。

やっぱり、年を重ねるごとに変わらない自分ができるんでしょうね。

1/1