北斗七星の横で佇む様に輝くあの星はなんですか?




泊りがけの研修があるため二、三日留守します。

暖房がない上に、森の熊さんもいらっしゃる山奥のコテージだそうです…

さて、両手の指ほどいる参加者の中で生き残れるのは果たして何人か?

僕には生きる理由があるのです。
この日記のコンテンツを盛り上げるという重大な任務が!!




というわけで、緊張のせいか晩御飯も茶碗3杯しか通りませんでした。



何度目だ浅川マキ  淺川マキ / 引越し




汗水流して働いて得たほんのわずかな銭で
念願だった浅川マキのLPを2枚買った。


【浅川マキの世界】
A面
1. 夜が明けたら
2. ふしあわせという名の猫
3. 淋しさには名前がない
4. ちっちゃな時から
5. 前科者のクリスマス
6. 赤い橋

B面
1. かもめ
2. 時には母のない子のように
3. 雪が降る
4. 愛さないの愛せないの
5. 十三日の金曜日のブルース
6. 山河ありき

【浅川マキ 裏窓 MAKI 后
A面
1. こんな風に過ぎて行くなら
2. 裏窓
3. あの男が死んだら
4. セント・ジェームス病院
5. ロンサム・ロード

B面
6. 引越し
7. Trouble in mind
8. 翔ばないカラス
9. 町の酒場で
10. ケンタウロスの子守唄

どちらのLPも、本当に素晴らしい。

浅川マキは、人によって暗く受け入れがたい曲に聞こえるかもしれないが、僕のように四六時中気分を濁らせてる人間には、晴れない陰鬱とした気分に「考えても無駄さ。あきらめな。」と助言を与えてくれるような気がする。

【浅川マキ 裏窓 MAKI 后曚蓮1. こんな風に過ぎて行くなら、2. 裏窓、3. あの男が死んだら、が聞きたく買った。

もちろん、3曲とも僕の心を震えさせたことは間違いないが、A面の3. あの男が死んだら、B面の6. 引越し、8. 翔ばないカラスが凄かった。



【浅川マキの世界】はファーストアルバムということもあり、名曲揃いでお買い得盤という理由で買った。

もちろん、曲は粒揃いで評価は言うまでもない。

ただ、このLPの特徴として、誰が編集したのか曲と曲の繋ぎに、禍々しいというか異様なサンプリング音源が挟まれている。

もしかしたら、純粋に曲だけを聴きたいファンにとっては邪魔なのかもしれない。

ちなみに僕は、そのサンプリングが気に入った。

B面には浅川マキの肉声のインタビューが入っていた。
彼女の覇気のない、世の中を厭世的にみている態度が、彼女の曲を聴く上での気分を盛り上げてくれる気がする。

また、なぜかラジオドラマなのか?アニメなのか?わからない音声が入ってた。

『女の子:あたし、地球で一番不幸せなものになってるわ
     そうすればわたしのことわかるでしょ
     しるしをちょうだい あなたをどうやって探したらいいかおしえて!
 男の子:いつまでも君を愛するよ
     もうあえないの?
     僕たちひとりぼっちになっちゃう 』

調べて見ると児童小説「青い鳥」未来の国編の一節らしい。

「青い鳥」といえば、チルチルとミチルの兄妹が幸せの青い鳥を求めて旅に出るというお話である。

青い鳥症候群という言葉があるように「青い鳥」は夢や希望のメタファーであり、現実でも青い鳥を求めてどこかへ盲進する人達は捨てるほどいる。

そんな「青い鳥」が、青い鳥を追い求める人達とは対照的なイメージのある浅川マキのLPのテーマに何故使われたのかが気にかかる。

それにしても、上の哀しい一節が気にかかる。
もしかしたら、それを解釈できたら編集者の意図がわかるのかもしれない。

というわけで調べた後、こっそり自分の解釈を付け足しておきますね。

それでは今日はここまで。



蠱毒 The Drifters / Save The Last Dance For Me / I Count The Tears




結構、酔ってます。

サザンカンフォートという酒を買ってみました。
柑橘系のリキュールで若干甘いですが、とても美味しく、とても酔えました。

この酒はジャニス・ジョプリンの好物だったとか

彼女は女性シンガーの最高峰といえる評価を得ても、結局生涯孤独な人生で終わったそうです。

僕も友達は多少いても、実は満たされない孤独を抱えています。

だから、何か彼女の愛着の品から僕にもわかるものがあるのかな?と期待してサザンカンフォートを飲んでみました。

結局は何もわからなかったんですけどね。

やっぱり孤独と舌の上の味蕾とはなんら関係がないみたいですね。

実はわかってるんです。
孤独とはいったものの、僕の孤独には、全く人付き合いがない人生の孤独とは違い、人付き合いの中で満たされない孤独という我侭な性質があるように思えます。

その証拠に、僕は孤独を引き寄せるような寂しい歌がすきです。


孤独を良しとする僕にとって、ザ・ドリフターズは素晴らしい。
スタンド・バイ・ミーで有名なベン・E・キングが居た時代とか、不在の時代とか関係なく素晴らしい。

彼等の歌は未練で彩られている。
歌詞が解らなくても、曲からそう感じる。
このセイブ・ザ・ラスト・ダンス・フォー・ミーもしかり

アイ・カウント・ザ・ティアーズは特に未練が素晴らしい。

未練は人の毒でしょうか?
僕は薬だと思っています。

人は過去から学び、未来を補正していくんです。

人類は時間という概念得ています。
だからこそ過去の失敗、恐怖を省みて未来に備える術を知っています。

未来を重要視する前向きな思考は大切です。
生きていく心の糧でもあります。

ただ、それは端的にいうと産めや殖やせやという生命の基本意思、つまり本能的なものであって、人類という理性を獲得した生き物にとっては、過去に怯え暮すことが他の動物とは違う特権なのではないでしょうか。

未練を引きづることは素晴らしい。
過去の反省経験を基に、今後の展望のシミュレートを繰返す行為であり、思考の結果のエラーが本人を苦しめる。
そんな知的活動じゃないですか。

関係ないけどグラス・ルーツのレッツ・リヴ・フォー・トゥデイ

完全にパクりですが、正反対の歌詞ですね。



今日の失敗




春の木漏れ日の中で君の優しさに
埋もれていた僕は弱虫だったんだよね

今日、お昼休憩の時の話

最近僕はお腹がゆるゆるなもので
食後に某製薬会社の整腸剤を飲んでいます。

ちなみにそれは
ビフィズス菌が生きて腸に届く製品だそうで、ツルハの薬剤師が自信満々に語るヘビーリコメンド商品でした。

今日も3錠ジャラジャラと取り出し、パクッと飲みます。
(ちなみに瓶に記載の用法では成人一回2錠とありますが、大は小を兼ねる思想で3錠飲むのが僕のフリースタイルです。)

もちろん、糖衣ではないのでツルッと行くわけもなく、液体で嚥下を助けます。

その液体こそ、デブの心強い味方、Die end Coke!
じゃなかったDiet Coke!

それはそれは手馴れた感じで鮮やかに飲みます。

もう誰が、僕の消化器官のどこを錠剤が流れているかなんてわかるでしょうか?

と考えている矢先
「あっ…わかった…。」

そう頭をよぎった瞬間に
ノドチンコから5cmほど下ったところから、勢いよくコーラが溢れてきました。
というより、吹き出してきました。

その光景はハシゴ3軒目に突入した酔っ払いが繰り出す嘔吐の如し。
気分はマーライオン。天橋立、さては南京玉すだれ。

被害は、自席の書類はビショビショに。というより、コーラの黒いシミが…

一体なんすか?
僕はむせた訳でも、偶然咳き込んだ訳でもないですよ。

まさか、これが噂のメントス&コーラ現象ですか?

かっこわるすぎる
あー、せめてもの救いが誰も見ていなかったことでした。

今晩は外で雷鳴轟く五月蝿い夜です。
早く寝ましょうね。

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