float by Shirohi Kimaneka




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友人Shirohi Kimaneka君の密かな音楽活動に「float」ってのがあります。
今のところエレクトロでアンビエントな曲を扱っていますが、今後の展開は予測できません。

なぜなら、炯々とした眼差しで世の中を見つめる彼の得体の知れない才能を、僕のモノサシで測ることが出来ないからです。

上方にある写真は、そんな彼から送られてきた自作CDのジャケです。
知らない間に僕の写真を使ったとのこと。許します。

ちなみにfloatはMyspaceでも活動しています。

float
どうぞよろしく

評価:☆☆☆★
全体的に斬新さ、新鮮味に欠けるものの起承転結のある聞きやすい曲に仕上がっていると感じられる。
映像との同調があれば尚面白みが増すことは間違いないだろう。



小僧の海老潰し




そういやton君と「暇潰し」を「蝦(えび)潰し」といっていた時期があったような気が…
字が似てるから…
僕、流行らせますから。

最近の暇つぶし
音楽面
PYGのアルバム「ゴールデン☆ベスト」が届きました。
花・太陽・雨を聴きたくて買いましたが


「やすらぎを求めて」っていう曲がまた僕の情緒にぴったりでした

流行りは転調ですよ。転調なんです。

次に読書
話題のミステリー、川崎草志「長い腕」を読了。
元セガ社員らしくゲーム業界知識満載でしたが、本題より盛り上がってしまい、少しすっきりしない読後感でした。
おもしろいとは思います。

他にも読書中の本には以下があります。
ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」
スターシップ・トゥルーパーズの原作で御馴染み。

野中郁次郎らによる「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」
ローソン社長・新浪剛史氏が以前、雑誌プレジデントの取材で彼のバイブルだと明かしていたので興味が湧きました。
ただ、眠くなる。

ゲームはDSの立体ピクロスが面白い
漫画はミスミソウが面白い

順調に海老潰しています。



死亡確認




死亡確認でおなじみなのが王大人
大往生でおなじみなのが雷電
僕は知っているんです。

だからEeePCのキーボードが大往生で死亡確認しました。
ちくしょーメーカー保証効きやがれ!



この夏のトワイライトストーリー




悪口とか個人のことは書きたくありませんが、凄い人がいます。
書かずにはいられない。

彼は僕のサークルの後輩です。

彼は素直です。あまりに素直で嘘がつけません。嘘をついたとしても幼稚でばればれなモノしかつけません。
また、自分の事しか見えない嫌いがあり、悪く言えば傍若無人で、空気が読めないのもそのせいだとおもいます。

この春に僕は事情により学校の用事に参加できず、仕方なしに彼を頼ったことがあります。

私が用事の代行をお願いすると、「友達と約束が」等と適当な嘘でごまかすこともなく、
「よくわからないことはしたいとも思いません。」と、あまりにもきっぱり、素直に断られました。
そうなってはどうしようもないので、電話で強くお願いし(半ば無理やり)了承してもらいました。

で数日前のことですが、彼からその用事の時に預かっていた荷物を「引き取ってください」という連絡を人伝いに受けました。(電話番号を知っているくせに、直接連絡してこない不思議さも、彼の奇行の特徴です。)

バイト先から滞在先の友人宅の間に彼の家があることはなんとなく知っていたので、僕はバイトの帰り(18時半頃)に寄ってもいいか?と聞きました。家に上がらないことを条件に彼はそれをのみます。

その時は、まさかあのような事態になるとは思わず
「じゃあ六時ごろ近くに寄ったら電話するね。その時詳しく家の場所を教えてね。」
といって電話を切ってしまいました…

で約束通り、僕はバイトを終えて、その足で時間丁度に彼の家付近にたどり着きます。

打ち合わせ通りメールで正確な家の場所を尋ねると…十分経っても返事が無し
すぐさま電話で呼び出すと…何コール待ってもつながらない
それから一時間、近くのブックオフで時間を潰していたが、何度メールしても電話しても返事が返ってこないので、僕もついに肝を潰して友人宅に戻ることに

そして、その一件から4時間後
一通のメールが「今どこですか?」
続けざまにもう一通「いつきますか?」

僕が怒り心頭に折り返し電話すると
開口一番、彼は「いつくるんですか?」と言い出しました。

あまりの常識の無さに
,覆璽瓠璽襦電話にでなかったのか?
¬鸞の時間はいつだったのか?
そもそも、始めに僕へ言うべき台詞がないのか?
と質問をすると
 屬呂ぁ▲泪福璽癲璽匹砲靴討泙靴拭」
◆孱胸です。」
「あーはい…」
と返してきます。
_晋硫箸覆里縫泪福璽癲璽匹砲垢詆要があるのか
¬鸞の時間を知っているなら、マナーモードにしていようが、何故目に止まる位置に携帯を置いておかないのか。そもそも約束の時間から5時間に疑問は無いのか
自分の行為を反省するべきではないのか
を伝えます。

「あっ、すいませんでした。」

この様に、大変に世間の常識からかけ離れた天上人の如き人間で、通常疑うべき『約束をすっぽかして遊びに行った』の可能性は皆無で、よくある『寝てた』でもなく、本当にボケーと部屋に座っていたという可能性が大いに疑える人間であります。

そして、彼に怒っても省みる訳でもなく、ただこちらがイライラするだけなのは目に見えているので、その一件は水に流して、翌日こそ計画通りにこなせるようにと
「マナーモードにするな、したとしても目の前に置いておくように」と厳重に注意し、電話を切りました。

翌日、今度は約束通り電話が繋がりました。
ホッと一安心し、家の位置をたずねると
「○○スーパー(釧路に数店展開する食品スーパー)の裏辺りのアパートです。」といいます。
スーパーの裏といってもそこは住宅街、あまりに大雑把なので「大雑把過ぎるだろ。」と僕が返すと
「あっ、はい。○○スーパーというスーパーが釧路にありまして、ブックオフのすぐ近くにあるところがそのスーパーです。」
こういう人間です。

「いや、○○スーパーはわかってるよ。そのすぐ近くに俺の家あって、お前も前に来たことあるじゃん。」
「…はい。」
「…じゃあいいや、窓から何見える?」
「はい、車が走ってます。」
こういう人間です。

「固定されてないもの答えるなや!じゃなくて、床屋とか公園とかコンビニとかだよ。」
「あっアパートの隣に床屋あります。」
『もしかしたら、あの辺かな?』
「わかったかも。今から向かうから、わるいけどアパートの前に立ってくれ。」
といって電話を切りました。

自転車で向かうと予想通り、床屋の横のアパートの駐車場に彼らしき人影が突っ立っています。

その人影は僕を見つけるなり…
ここで問題です。
久しく会っていない先輩に再開する。又、前日に失礼な扱いをした。
こういう場合、皆さんはどのように切り出しますか?
通常なら「お久しぶりです。」「昨日はすみませんでした。」ですよね。

彼の場合
「せんぱーい!胃腸炎になりましたー。」でした。

「??お前いきなりなんだよ!」
「あっすみません。ゼミで胃腸炎になったんです。」
「??何言い出すんだよ。勘弁してくれよ。」
こういう人間です。

そして、約束の物を受け取り、久しぶりに会ったので少し雑談をします。

と、その前に僕も野暮ではありませんから
手土産として、ペットボトルのソーダを渡しました。
「飲みなよ。」というと「ありがとうございます。」と素直に言うので
からかいを込めて「えっ?あげるなんていってないよ。200円」というと
「えっ!!ぼっ僕に売りつけるんですか?い、いっいりません。」
と逆に僕がからかい返しされてるのかと思うぐらいのリアクションであわてだしました。
「…冗談だよ。」というと「はぁ」というリアクション。
よくわからない人間です。

そして、彼も今年で3年生で前期が終わったこともあり、就職のプランについて尋ねてみました。

「今年、俺等の学年は酷いもんだったけど、来年はもっと酷いだろうと思うよ。」
「そうですよね。不安です。」
「だろ、だからさ。俺も大した結果は残せなかったけど、面接とか履歴書はたくさんこなしたから、できる限りで模擬面接とか手伝いしてやるから遠慮しないで相談しろよ。」と優しみを込めていうと
「あっ結構です。」
思わずズッコケてしまいました。

更に、先日のマナーモードの件についても
「就活始まったら、マナーモードにするなよ。企業からの電話って結構な確率で非通知だったりするからな、バイブでも気づくようにしておかないと、チャンスを逃すぞ!」
「はぁ。掛けなおせばいいじゃないですか。」
「だから非通知でかかってきたら誰かもわからないだろ。」
「はぁ。…その非通知ってなんですか?」
何から説明すればいいのかというよりも、気の毒で頭が真っ白になってしまいました。

その後も、今年の就職の現状を伝え、彼のゼミの現状を聞いて
「そうか、お前も自分が変わってることにようやく気づいたか。」
「はい。だから、就職も少し自分にあったところを…」
「どこ受けるの?道内ならどこさ?」
「はぁ、とりあえず適当にほくでん(北海道電力)なんて受けてみます。」
「お前に『とりあえず』っていわれるほくでんって…」
こういう人間です。

更に話の最中、突然僕があげたソーダを一分に20回ほどのスピードで飲み始め
「先輩、聞いてく(ゲフゥ)…ださい。ゼミの人か(ゲフゥ)…ら僕は変わった人と思われているよ(ゲフゥ)…うで、仲間はず(ゲフゥ)…れ…」
と、先輩後輩関係なく人間対人間で大変失礼だと言える連続ゲップをかましつつ、自分がゼミで奇人に思われているために胃が痛い話を相談されました。
ニヤけるだけで、なんら有効なアドバイスを与えられない僕の無能さを痛感しつつ、彼のことを心底心配してしまいました。

30分も立ち話していたので、そろそろ帰ろうとすると
「あと、公務員試験もうけてみようかと思います。」
「ああ、意外と向いてるかもな。じゃあ頑張れよ。」
「はい。」
「じゃあ、目下お前の障害は何か?(コミュニケーション能力の欠如や経験不足かな?)」
「はい。信長の野望です。」
「おっ…おう、そうか頑張れよ。」
「はい。」
「それじゃ、俺帰るからな。じゃーなー」
「じゃーなー。…あっ、すみません。さよなら。」

実話です。

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