風/ささやかなこの人生






いい歌ですよね

かぐや姫の伊勢正三と猫の大久保一久という控えめな人達によって作られた
とても、ささやかな歌

男という生き物は"がさつ"だの"粗暴"だのいわれますが、実は繊細さだってあるんですよ。
でも、それを対外的に示す「感情表現」を隠してしまうんですね。


という僕も感情表現は下手
それでも日々生きていく中で、移ろう世界の変化にささやかな感動を覚えているのです。


前にも書いた気がするが

お盆頃の夏の情景が一番好き。


カセットテープの音源なのか、少し伸びた盆踊りのお囃子が響いてくる。

建物に反響して幾重にも音が重なり、どっちから聞こえてくるかなんてわからない。

ただ、きっとあの公園だろうなという察しはつく。

夏至はとっくに過ぎたが未だ日没は遅く、七時ころにやっと訪れる夕暮れ。

その空は紫色で、空気は湿っていて、なんとなく露店で焼かれる焼き鳥の煙たい香りがする


どうです?わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ(松鶴家千とせ風に…)


ただ、こうした思いは滅多に口には出さないですね。
それがかっこいいという訳ではないのにね。

結局何をいいたいかというと、詩人とか作詞家って凄いと思います。

僕らがひた隠しする感情表現を、恥ずかしいとかの理屈を超越して、こうも美しく形にするんですから。

その上、万人に共感を与えられるって凄い。


一方、僕と言えばほとんど会話したことない後輩に風貌だけで怖がられ

こんなに人間関係の機微に恐れるウサギの様な人間とも知ってもらえないことに

ストレスを感じているのか、側頭部の白髪が益々増えていくのでした。


あの子達に詩を送ろうかな



しゃっくりみたいな歌




Suburban Lawns - BABY


Siouxsie And The Banshees - Happy House


パンクっていうの?
知らないジャンルだけど、けっこう良いかもね。

Suburban Lawns -- Janitor

こりゃひでえぜ



T-POP(indies寄り)




7月に台湾いってきます。
今回の旅仲間は後輩2人。

彼らとは趣味が微塵も合いはしない故、単独行動でライブなんてのが見たいと思っております。

目をつけているのがこの2組

黃玠瑋 Zooey Wonder / Fog Forest


四枝筆 Four Pens / 夏季悲歌


このいずれかがタイミング合えばライブに行ってみたいと思います



買い時はいつも手遅れ






この曲は「箔」というバンドの「ATE」というアルバムに収録されている曲。

なんか、あまりにも耳馴染みが良くて、どっかで聞いたことがあるような、ないような、僕の大脳皮質と海馬をモヤモヤさせてくれます。

素直に僕の好みの曲なんです。

ラッキーオールドサンのメンバーが参加しているというから、似たようなテイストですよね。

このCDが売り出された2年前。僕は買うか迷いました。
というのも、このCDは500円と大変お値打ち品だったから。

それで最近になって、いざ、買おうかと思うと品切れでした。

それでは果たして、当時の僕は何に引っかかって購入を躊躇ったのでしょう?

その答えはとても単純、ネットショップでの注文フォーム入力が面倒くさかったから。たったそれだけです。

このアルバムを僕のiPodに入れててたら、プレイリストが楽しくなったんだろうなぁ。

ちなみに、同アルバムはデータ販売しており、クレジットカードかペイパル払いで買えるようなので、是非買ってみたいと思います。


こんな感じで、僕は物欲衝動を様々な理由を引き出しては殺してしまう能力に長けているものと思われます。

猛烈に欲しくて、欲しくて悶てしまうようなモノでも、数日間、頭のなかでリフレインさせて粗を見つけたり、ネットでたんまりその品の長短所を調べたりすると、岩に染み入る蝉の声の如く、なんと物欲が滲み消えてしまうではないですか!!
自分のことですが、どうしてこんな思考回路があるのか凄く不思議。

今はチェスターフィールドのアンティークソファーが欲しかったりするんですが、この物欲も消えてしまうのでしょう。


物欲を散々ふるいにかけて最後まで居残った品は当然買うんですが、それにもかかわらず、必ずしも買ったものが良品とは限らないのです。

これは僕の審美眼というか、感覚の未熟さなのでしょう。

ちなみに、今は「かえる目」というバンドの「切符」というアルバムが気になってます。

かえる目(カエルモク)は、かえるさん率いる4人組バンドで、これが3人だと「かえる科」、2人だと「かえる属」になるそうです。
コミックソング寄り?

1/11 >>