台湾の恐怖




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7月の台湾旅行は総じて楽しかった。
連れて行った後輩達がいい経験になったらしいので何より

今回の旅行では
上の写真のように手負いにされながらも獰猛なウミガメと写真を撮ったり、
大学時代の旧友である獰猛なリョウ君と久々に会って会食をしたりできました。


それに、数多くの台湾人の優しさにも触れることができました。
僕は旅で行き詰まると迷うことなく現地人に聞きます。

今回の旅では言葉も通じない人々から幾度と助けられました。

新幹線で朝8時からビールを飲んでいた巨漢の日本人、つまり僕にスナック菓子を食いきれないほど恵んでくれた夫婦ありがとう。

真っ青なヤバイ色したお茶(蝶豆花茶)をくれた温泉の兄さんありがとう。

日本人がまず訪れることはないであろう山奥で、見ず知らずの日本人が突然「マンゴーを一個売ってくれ」と話しかけても警戒することなく、「水くせえな、金なんかいらねぇよ」(と言っていたと思う…。)と高級品種の愛文マンゴーをたんまりと恵んでくれた農家の一家ありがとう。

いや〜本当に収穫の多い旅であった。


ただ、一つ戒めるべきは真夏に行くべきではなかった。

暑いのはわかっていたから仕方ないですよ。

問題はブリゴキちゃんですよ。


町中を歩いていると脚と触覚をピンと伸ばして威嚇してきたり、ビルの影から飛びかかってきたり

総計50匹は見つけました。
そして、更に50匹は見ないふりをしました。


日中、目撃すると言えば飲食店の店内看板の裏や壁の隙間あたりをチョロチョロしているぐらい。
台北では日中に目撃するのはほぼ皆無であるが、南方、しかもど田舎に行けば行くほど時間を問わずエンカウント率が上昇する傾向にある。


主要な都市部であっても24時を過ぎれば、人々の雑踏は絶え、街灯もまばらになります。
そうなると、路地はすっかり闇夜に包まれてしまいます。

それを合図に街はマッドシティに変貌し、ブリゴキに溢れ返ります。


そう考えると、奴らは奴らなりに人に気を使いながら生きているようです。
昼間はきっと遠慮してくれているのでしょうね。

だからこそ、真夜中に街を出歩くとブリゴキは怒りを露わにし、僕らに向かってくるのです。
だって、彼らの時間帯ですからね。

特に台南は酷かった。ネズミも居たしね。
秋から冬にはさほど見ることはないのにね。

ちなみに、後輩はビンロウの吐き殻をブリゴキの死骸と勘違いしていたようで、しばらく間、あまりの多さに戦慄していたそうです。

なお、僕は最後の方には慣れたようで、飲食店で目の前を走っていても気にならなくなってしまいました。



なんど観ても最高






言わずもがな名作として知られた映画「5つの銅貨」

本当に何度観ても面白い。

60年近く前の作品なのに感動はもちろん、笑いすらも古臭くないってのが凄いことだ。

しかも、シナリオだけではなく、演出や撮影技法も秀逸。

他の映画では一般家庭を描いても、どこか作り物っぽかったり、生活の表現が過小か過大で違和感を感じさせるものが多いのですが

この映画は、リアリティのある庶民の生活と、庶民が成り上がった際の振る舞いを丁度良く感じさせるのです。

それも、アメリカという異文化が舞台であり、我々が知り得ないことにも関わらず、何故か不思議なことに"庶民的だ"と伝わってくるんですよね。


僕のお気に入りのシーンはカフェのシーンから、ファイブ・ペニーズの結成に至るシーンの転換。

このシーンではレッドの妻・ボビーが妊娠したことが発覚します。

つわりでカフェのトイレへ駆け込み、その後、席に戻ってきたボビーはチーズケーキに嫌悪感を示します。

この具合悪さを画面の回転させて表現するのですが、それを回転するレコードの画面にフェードするなんて、画期的なアイデアです。

それに、2人の娘・ドロシーの幼少期と少女時代の子役の似ている具合も完成度が高い。

僕の感想はこれ程までに手抜きがなく、工夫が凝らされた映画はそうそうないでしょう。

死ぬ前に一度観るべし。



しゃっくりみたいな歌




Suburban Lawns - BABY


Siouxsie And The Banshees - Happy House


パンクっていうの?
知らないジャンルだけど、けっこう良いかもね。

Suburban Lawns -- Janitor

こりゃひでえぜ



不満節




社会人生活は長らく続けてますが、待てど暮らせど生活は楽にならないし
仕事、私生活における人付き合いだって万事順調な訳ない

でも、これを見て僕は元気になりました。


皆様にも幸せを

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