やっぱり平賀さち枝っていいなぁ






カレー用のコリアンダー、別名:パクチーを育てています

広い庭っていいね

ところで、このCMの歌は平賀さち枝ちゃん
前にも書いたが、僕は彼女の歌と声が好き

33のおっさんが彼女の歌を聴いてキュンとしています

なんだか、フジロックに出たと思ったら今度はCMですか
いよいよメジャーになったのでは?と、とても嬉しい

恋は朝に

江ノ島


ねっ!いいでしょ?

僕は好きな音楽を聞かれたら

まずは、レゲエとかDooWopあたりはひた隠して、「平賀さち枝」、「キリンジ」と答えるようにしています

それでも世間的には知名度は低いので、これも人を選んで答えています

本当に音楽について浅い人に対しては「昔のフォーク」なんてボヤかして答えます

社会で生きていたら親睦を図る意味で相手を探る行為がなにかと頻発されますが、音楽の趣味なんて取っ付きやすい話題ですよね

まずはジャンルから
・ヒップホップ、R&B
・ソウル
・ソフトロック
・ハードロック
・クラシック
・テクノ

この羅列した文字面だけでも先入観をもって相手をカテゴライズしてしまいませんか?

これに和洋、メジャー・インディーなんかの要素も加わるとより詳細に分類できちゃう

この程度の分析でも結構、核心を突いてだいたいの人と成りがわかってしまうものです

ただ、僕はこのカテゴライズが信用にあたるものと思っているので
あえて「ファッション、生き様」=「好きな音楽ジャンル」とならないように意識しているところです

というか、レゲエなんて答えて、その通りのアレなイメージでカテゴライズはされたくはないのでね

だから、「古いフォーク」と答えています

そのこころは
「フォーク」と答えるのは、僕の中で「少し音楽を聞く人」と判別してもらえるのでは?と考えているのと
「古い」と答えるのは、正直好きじゃない「ゆず」を拒絶しているからで、まさか古いと言って「Woody Guthrie」まで遡る人がいないだろうと考えているからです

隣を横目で覗いて自分の道を確かめてるんです
大人になってズルくなったんですね

<<拝借>>

だってさぁ、音楽ぐらい些細なことで迫害されたくはないからね



ダニエル・ラドクリフ君、マコーレ・カルキン君、えなりかずき君




僕はダニエル・ラドクリフ君が好きだ。

ハリー・ポッターはろくに観ていないけれど
それ以降はほとんど観てるのではないだろうか?

「アンダーカバー」も面白かった。


「ホーンズ 容疑者と告白の角」も、裏のない率直な粗い映画だけど良かった。


9/22から日本で公開される「スイス・アーミー・マン」も観に行く。

この映画なんて1年以上待ちわびてようやくの公開だから、きっと僕を裏切りはしないはず。

次に楽しみにしているのが「ジャングル」

なんで、最後の方には半裸で泥だらけになってるんだ?
まさか、プレデターとでも闘っているのだろうか。
絶対に面白い。

ところで、ラドクリフ君は子役時代から慣れ親しまれているせいか
ついつい、「君」付で呼ばれる。

これは子役の宿命で、マコーレ・カルキン君、えなりかずき君もしかりである。

女子とて同じで、芦田愛菜ちゃんはいつまでも芦田愛菜ちゃんだろう。

ちなみに、すっかり大人の女性の卓球少女・愛ちゃんもスポーツ中継以外は福原愛とは呼ばれていない。

ただ、見ての通りダニエル・ラドクリフ君
もといダニエル・ラドクリフさん

身長ばかりは伸び悩み、いよいよチンチクリンのおっさんになってしまったが、演技はどんな役でも違和感なしに自然とこなしてしまう。

もう、既に子役時代の無邪気さと、演技を卒なくこなせば評価されるというベクトルにはおらず、完全に特徴ある役者になってしまった。

そこが、「君」からの卒業の証と言えよう。



映画 薄っぺら論:トビー・フーパーの思い出




ジョージ・A・ロメロが先月死去したそうです。
それを遅ればせながら知ったものですが

続けて今月26日にトビー・フーパーが死去されたとか…

トビー・フーパーと言えば「悪魔のいけにえ」とか「ポルターガイスト」とか「悪魔の沼」とか
伝説の奇作「スペース・バンパイア」も有名です。

「悪魔の沼」のエンディングのハンバーガーづくりのシーンは汚らしいが食欲をそそります。


思い出深いのは「マングラー」

クリーニング工場の業務用プレス機が、邪悪な経営者の黒魔術により、悪魔の魂を宿らせるという話です。

話は世界を巻き込みそうな重大事ですが、実際に巻き込まれるのはクリーニング工場内のみという、いかにも狭い世界観であり、まさにスティーブン・キング原作といった感じ。

バカ映画ですが、大変面白い。

なお、「マングラー2」ってのもあるんですが、トビー・フーパーは関わってません。


「悪魔のいけにえ」に関しては数本の後日譚・前日譚作品が作られたり、リメイクされたり、だいたいの作品は観たと思います。

トビー・フーパーは「悪魔のいけにえ2」以来、監督を勤めていません。

何故かコメディ寄りの2ですが、デニス・ホッパー演じるレフティーがソーヤー一家に引けを取らない程イカれていることと、ソーヤー一家の潜伏先が異様に都合の良い廃墟の遊園地で、それがまた遊び心満点の施設であることが本作の唯一の見どころ。


正直「ツールボックスマーダー」以来はトビー・フーパーを追うこともなかったです。

ただ、アメリカ南部はイカれた奴らばっかりだ。絶対に近づかないぞ!
と僕に決心させてくれた「悪魔のいけにえ」は、既に5回は観てますが、近く復習したいと思いました。



風/ささやかなこの人生






いい歌ですよね

かぐや姫の伊勢正三と猫の大久保一久という控えめな人達によって作られた
とても、ささやかな歌

男という生き物は"がさつ"だの"粗暴"だのいわれますが、実は繊細さだってあるんですよ。
でも、それを対外的に示す「感情表現」を隠してしまうんですね。


という僕も感情表現は下手
それでも日々生きていく中で、移ろう世界の変化にささやかな感動を覚えているのです。


前にも書いた気がするが

お盆頃の夏の情景が一番好き。


カセットテープの音源なのか、少し伸びた盆踊りのお囃子が響いてくる。

建物に反響して幾重にも音が重なり、どっちから聞こえてくるかなんてわからない。

ただ、きっとあの公園だろうなという察しはつく。

夏至はとっくに過ぎたが未だ日没は遅く、七時ころにやっと訪れる夕暮れ。

その空は紫色で、空気は湿っていて、なんとなく露店で焼かれる焼き鳥の煙たい香りがする


どうです?わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ(松鶴家千とせ風に…)


ただ、こうした思いは滅多に口には出さないですね。
それがかっこいいという訳ではないのにね。

結局何をいいたいかというと、詩人とか作詞家って凄いと思います。

僕らがひた隠しする感情表現を、恥ずかしいとかの理屈を超越して、こうも美しく形にするんですから。

その上、万人に共感を与えられるって凄い。


一方、僕と言えばほとんど会話したことない後輩に風貌だけで怖がられ

こんなに人間関係の機微に恐れるウサギの様な人間とも知ってもらえないことに

ストレスを感じているのか、側頭部の白髪が益々増えていくのでした。


あの子達に詩を送ろうかな

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